ペイジェント(Paygent)とDGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)の
費用やサービス内容を徹底比較!

様々な支払い方法が増えてきている中で、決済代行サービスの導入を検討している企業担当の方もいるかと思います。
しかし、決済代行サービスには多くの種類があります。
それぞれに特徴があり、手数料も異なっているので、ただ導入すればよいわけではありません。
数多くある決済代行サービスの中でも、ペイジェント(Paygent)とDGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)は魅力的なサービスを提供していることで有名です。
ここでは、ペイジェントとDGフィナンシャルテクノロジーの特徴を含めて、サービス内容を比較していきます。

ペイジェント(Paygent)とDGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)について

はじめに、ペイジェント(Paygent)とDGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)というサービスの詳細について紹介します。

◇ペイジェント(Paygent)について
ペイジェント(Paygent)は、売上規模としては最大手には見劣りますが、元々はDeNAとUFJニコスの合弁会社として設立されていますので、安心感が強いことが特徴的です。
大手企業や、様々なECショップに多数導入されている実績もあります。
また、決済手段が豊富なだけでなく、決済導入方法も豊富にあるため、様々な業種に対応できるという特徴もあります。

◇DGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)について
DGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)は、1997年からサービスを提供している老舗の事業者として有名な大手の決済代行サービス会社です。
多くの導入実績があるので、自社にマッチした決済代行サービスを構築してくれるのが特徴的です。
また、コンビニのPOSや自販機など大型開発を伴う決済にも強みがあるため、幅広く対応しています。
また、高い技術力も特徴的で今まで目立った事故もなく、システムが安定しているというメリットもあります。

費用面を比較

ペイジェント(Paygent)とDGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)における主な費用は以下の表の通りです。
あくまでも個別対応となるので見積もりなどで明確にする必要があります。

ペイジェント(Paygent) DGフィナンシャルテクノロジー
(旧 ベリトランス)
初期費用 個別対応 個別対応
固定費 個別対応 個別対応
決済手数料 個別対応 個別対応
オプション カード情報お預かりサービス
その他問い合わせ
セキュリティオプション
その他問い合わせ

上記表の通り、ペイジェントとDGフィナンシャルテクノロジーともに、具体的な金額は明示されていません。
サービス内容やオプションなどによって金額が異なるため、詳しくは問い合わせが必要です。
ペイジェントの主なサービス内容として複数の接続方式や連携サービスが挙げられます。
接続方式については必要に応じて、APIモジュールの導入やASPリンクの設置など自社が必要なものを取り入れることが可能です。
さらにEC-CUBEをはじめとしたECサービスと連携しているため導入まで簡単に進められます。
一方のDGフィナンシャルテクノロジーでも複数のECパッケージと連携しているため、これからECサイトを作成するという事業者にとってもおすすめできるサービスが充実しています。
自社にあったサービス内容を問い合わせて費用を比較するようにしましょう。

決済方法を比較

決済代行サービスを利用する上で、重視したいポイントの一つに決済方法があります。
どちらかと言えば、利用者が気になるポイントですが、より多くの利用者を獲得するためには企業としても充実させたいポイントです。
両社の決済方法については、以下の通りです。

ペイジェント(Paygent) DGフィナンシャルテクノロジー
(旧 ベリトランス)
決済方法 クレジットカード決済
コンビニ決済
銀行ネット決済
ATM決済
振込票決済
携帯キャリア決済
後払い決済
多通貨決済
銀行振込
口座振替
ウェブマネー決済
楽天ペイ
Alipay国際決済
銀聯ネット決済
Anywhere
Paidy
メールオーダー
Apple Pay
クレジットカード決済
コンビニ決済
口座振替
多通貨クレジットカード決済
LINE Pay
楽天ペイ
キャリア決済
電子マネー決済
プリペイド決済
ビットコイン決済
代引き決済
ペイジー決済
PayPal
リクルートかんたん決済
ネット銀聯
銀行振込
Apple Pay
Paid決済
振込票決済
Google Play決済
PAYSLE決済
エポスかんたん決済
Amazon Pay

ペイジェントでは18種類もの決済方法に対応しています。
一般的なECサイトであれば十分対応可能です。
一方のDGフィナンシャルテクノロジーではそれを上回る23種類もあります。
両社ともに、中華系の決済サービスであるネット銀聯に対応している点が魅力的です。
また、両社ともに決済方法が豊富であるため、自社にマッチした決済方法がある方を選ぶといいでしょう。

導入スピードやセキュリティ面を比較

最後に導入スピードとセキュリティ面について両社を比較していきましょう。
ペイジェントの導入スピードについては、どのようなサイトかによって期間は変動しますが、6週間ほどをみておいた方がいいでしょう。
セキュリティ面においては、クレジットカード情報の非保持化や、国際的な基準のセキュリティ管理を行っているため、安心して利用することができます。
また、サポート体制も充実しており、万全の災害対策環境を整えているのが魅力的です。

DGフィナンシャルテクノロジーでは、約1ヶ月で導入が可能な「VeriTrans4G」というサービスを提供しています。
このサービスにより多くの決済手段を一括で導入及び管理ができるため、効率がいいサービスだと言えます。
また、セキュリティ面では、ECやオンライン決済において不正使用を高精度で検知できるサービスを導入しています。
これにより、不正被害やチャージバックリスクを高い確率で抑止することができます。
さらに高い技術によってシステム不具合などが起きないという点でも、より安心で安全であると言えるでしょう。

まとめ

ペイジェント(Paygent)とDGフィナンシャルテクノロジー(旧 ベリトランス)は、ほぼサービス内容としては同様なものを提供している印象があります。
その中でも、ECサービスや接続面で豊富なサービスがあるペイジェントはこれからECサイトを作成しようと考えている方におすすめできます。
また、DGフィナンシャルテクノロジーは、その技術の高さから複雑なサイトの構築を考えている方におすすめです。
また、セキュリティ面を重視する場合にもDGフィナンシャルテクノロジーはおすすめです。
以上を参考にして、より自社にマッチした決済代行サービスを導入しましょう。

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