DGフィナンシャルテクノロジー（旧ベリトランス）

特徴

業界最多レベルの決済手段で販売機会損失を防ぎ、売上拡大を支援

通常ECに加えて海外消費者対象の越境EC・実店舗向け決済も提供している

1997年の創業以来、力を入れている安心・安全のセキュリティ

DGフィナンシャルテクノロジー（旧ベリトランス）とは

「DGフィナンシャルテクノロジー（旧ベリトランス）」はWEB・実店舗（端末）両方に対応する決済代行会社。1997年に創業しており日本でも老舗の決済代行会社と言えます。
ベリトランスの最大の特徴は、マルチ決済ソリューション『VeriTrans4G』。クレジットカード（5大国際クレジットカードブランド）、コンビニ決済、銀行振込、電子マネー等の基本的な決済だけでなく、越境EC向け決済の銀聯(UnionPay)、AliPay、PayPal、多通貨クレジット決済、など、中国や海外向けの決済サービスにも対応しており、店舗向けのスマートフォン決済ソリューションmPOSなども提供しています。
決済種類が豊富なだけでなくセキュリティにも力を入れており、情報漏えい軽減のためのセキュアなシステム提供だけでなく、オンラインやクレジットでの不正利用を防止するセキュリティオプションも提供。
何より嬉しいのは、導入後も事業者側の運用負荷や処理漏れリスクを軽減するために操作性を重視した管理画面を提供していること。導入から導入後まで経験豊富なスタッフがサポートしていきます。

対応している決済

クレジットカード決済

最も利用頻度が高い決済方法。手数料の料率やVISA、MasterCard等の対応する国際ブランドを要確認。

コンビニ決済

全国の5万～6万のコンビニ店舗で24時間支払いが可能。提携しているコンビニを要確認。

後払い決済

後払い会社が与信を行い、請求業務が不要。未回収リスクがないのが特徴。決済代行会社毎に提携している後払いサービスは異なる。

キャリア決済

携帯電話のキャリア会社の料金に合算して支払う決済方法。少額の決済向け。

口座振替 / 継続課金

定期購入や月会費をはじめとするサブスクリプションモデルに有効な決済方法。

電子マネー決済

チャージ済みの電子マネーのアプリ経由の決済が主流。少額決済向けでデジタルコンテンツとの相性は良い。

多通貨クレジットカード決済

海外向けに海外通貨で販売するサービスに最適。売上は日本円で入金。通貨変換は決済代行会社が行う。

PayPal

世界で3億6,000万人以上が利用している決算・送金・送金リクエストサービスで、支払い後すぐにアカウントに入金されます。

Apple pay

Apple id を利用し、主にios（iphone等）のスマートフォンで利用できるモバイル決済サービス。

Google pay

Googleアカウントを利用し、Androidのスマートフォンでの決済が主流。

銀行決済 / Pay easy

支払用番号を用いて全国の金融機関のATMやネットバンクから支払う決済方法。

ID決済

楽天、LINE、リクルート等のID/PWの入力し簡単に決済を行う方法。チェックアウトサービスとも呼ばれる。

Alipay国際決済

中国で最も普及しているアプリ決済サービス。銀聯ネット決済と同時に導入をおすすめ。

銀聯ネット決済

発行枚数は世界最多の中国発の銀聯カード。Alipay国際決済と同時に導入をおすすめ。

対応しているカート

EC-CUBE

国内最大級のECパートナーネットワークを持つ、オープンソース型のECサイト構築/運営システム。

ebisumart

Saas型ECサイト構築システム市場No.1シェアのクラウドコマースプラットフォーム。

その他のカート

Orange EC、Commerce21、ecbeing

入金サイクル(※クレジットカード決済)

基本入金サイクル:月1回(末日締め翌月末払い)
入金オプション:有り(問い合わせ)

費用・手数料

初期費用	-
月額費用	-
トランザクション費	-
決済手数料	-
端末費用	-
その他周辺機器	-

会社概要

会社名	株式会社DGフィナンシャルテクノロジー
設立	1997年4月24日
資本金	10億6,845万円
住所	〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル5F
従業員数	90名