SP.LINKS（旧ソニーペイメントサービス）

公式サイトへ

特徴

高速なレスポンスと安定した処理

安心性の高い、独自の認証サービス「認証アシストサービス」を導入

大手カード会社出資という「安心・安全」な決済インフラ環境

SP.LINKS（旧ソニーペイメントサービス）とは

SP.LINKSは2025年にソニーペイメントサービスから社名変更をしました。20年以上の歴史がある大手決済代行の１社になります。クレジットカード決済をはじめとし、電子マネー決済、外貨決済、後払い決済等多数の決済に対応しているだけでなく、無料のオープンソースを利用し販売サイトを構築する「オープンソース型カートパッケージプラン」や、必要機能を搭載済みのカート提供サービスを利用し販売サイトを運営できる「ASP構築型カートパッケージプラン」が用意されています。

さらにSP.LINKSではカード会社に直接ネットワークが接続されているので、処理速度も高速。セキュリティ対策にも長けており、大手16社と接続しているからこそできる認証アシストサービス、3Dセキュア、チャージバック、不正検知サービスなどソニー出身者の多いソニーならではの高い技術で様々な事業者を支えています。

対応している決済

クレジットカード決済

最も利用頻度が高い決済方法。手数料の料率やVISA、MasterCard等の対応する国際ブランドを要確認。

コンビニ決済

全国の5万～6万のコンビニ店舗で24時間支払いが可能。提携しているコンビニを要確認。

後払い決済

後払い会社が与信を行い、請求業務が不要。未回収リスクがないのが特徴。決済代行会社毎に提携している後払いサービスは異なる。

キャリア決済

携帯電話のキャリア会社の料金に合算して支払う決済方法。少額の決済向け。

口座振替 / 継続課金

定期購入や月会費をはじめとするサブスクリプションモデルに有効な決済方法。

電子マネー決済

チャージ済みの電子マネーのアプリ経由の決済が主流。少額決済向けでデジタルコンテンツとの相性は良い。

多通貨クレジットカード決済

海外向けに海外通貨で販売するサービスに最適。売上は日本円で入金。通貨変換は決済代行会社が行う。

Apple pay

Apple id を利用し、主にios（iphone等）のスマートフォンで利用できるモバイル決済サービス。

Google pay

Googleアカウントを利用し、Androidのスマートフォンでの決済が主流。

銀行決済 / Pay easy

支払用番号を用いて全国の金融機関のATMやネットバンクから支払う決済方法。

ID決済

楽天、LINE、リクルート等のID/PWの入力し簡単に決済を行う方法。チェックアウトサービスとも呼ばれる。

銀聯ネット決済

発行枚数は世界最多の中国発の銀聯カード。Alipay国際決済と同時に導入をおすすめ。

対応しているカート

EC-CUBE

国内最大級のECパートナーネットワークを持つ、オープンソース型のECサイト構築/運営システム。

Welcart

日本初のWordPress専用ショッピングカート。WordPressの強みを活かした自由な開発可能。

WooCommerce

世界で最も利用されているオープンソース型のECショッピングシステム。WordPressのプラグイン。

Magento

規模を問わず、オンライン販売のあらゆる要素を一括で管理できる世界トップクラスのeコマースプラットフォーム。

侍カート

化粧品や健康食品などの定期的購入に特化したサービスです。マーケティング活動に必要な作業を徹底的に自動化。

その他のカート

CS-Cart、WISECART、SOY Shop、Drupal、CNカート

入金サイクル

基本入金サイクル:月1回(末日締め20日後払い）
入金オプション:有り(問い合わせ)

費用・手数料

初期費用	-
月額費用	-
トランザクション費	-
決済手数料等	-

会社概要

会社名	SP.LINKS株式会社
設立	2023年（令和5年）9月25日【合併前　旧ソニーペイメントサービス：2006年9月1日】
資本金	4億8,875万円
住所	〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN19階
従業員数	192名
導入実績	業種・業態を問わない豊富な導入実積